生産の仕事を知る
確認作業の
積み重ねが、
確かな品質をつくる。
確かな製品は、確かな人から。
プレパックの生産業務は「混合」と「粉砕」の2つの工程から成り、製品の品質を左右する重要な役割を担っています。
体力を使う場面もありますが、互いに助け合いながら仕事に取り組む風土があり、やりがいや成長を実感できる環境です。
ここでは、そんな生産現場の実際の声や日々の仕事についてご紹介します。
生産の流れ
働きやすさ・ワークライフバランス
メリハリ勤務で、心も体も健康に。
私は入社して30年以上です。プレパックの良い所は、朝8時始業、16時終業でサービス残業はしたことがありません。残業も1日2時間までなので、体にあまり負担がありません。飲み会も暑気払いや忘年会、新年会があり親睦を深められ良いと思います。大変な所は化学薬品なので臭い、たまに肌荒れする人もいます。
(K.Mさん)
やりがい
汗をかいて働いた分、夕方からの自由がうれしい。
私は主に1工場1ラインを担当しています。業務内容としては、製品の混合・袋詰め等を行っております。20kgほどの重い製品を持ったり、暑さで体力面で大変な部分もありますが、終業が16時なのでプライベートに割ける時間が多いのが弊社の魅力かと思います。
(K.Wさん)
職場の雰囲気
重たい作業も、仲間となら頑張れる。
私は主に製品の袋詰め等を担当しています。体力的にしんどい時もありますが、とてもやりがいのある仕事です。先輩方も優しい人ばかりなので、いつも仕事を手伝ってもらったり相談にのってもらったりしています。大変な仕事が多いからこそ、従業員全員で協力しあって頑張るところがプレパックの良いところだと思います。
(I.Hさん)



